
KAMOSHIKA CRAFTの思い:「調和」を目指して
KAMOSHIKA CRAFTが大切にしているのは、「調和」です。
自然と人、都市と地方、人と人。どちらか一方に偏るのではなく、それぞれがほどよくつり合い、互いを肯定しながら、落ち着いている状態。私たちは、そんな関係をものづくりを通して育んでいきたいと考えています。
変わり続ける暮らしの中で
いつの時代も、人の暮らしは変わり続けています。最近ではAIが日常的に使われるようになり、便利になった一方で、かえって忙しくなったと感じることはありませんか。
だからこそ私たちは、無意識のうちに落ち着ける場所や、心のよりどころを求めてしまうのかもしれません。
そんな時代に、これから私たちが立ち上げるブランドはどんな存在でありたいのか。どんなプロダクトをつくっていくべきなのか。思いを巡らせる中で浮かんだのが、「何も乱すことなく、そっとそこにある」という姿でした。
ただそこにあるだけではなく、周囲と自然になじみ、その存在が心地よく受け入れられている。そんなあり方を目指したいと思ったのです。
カモシカに重ねた、調和の姿
その象徴として思い浮かんだのが、里山に暮らすカモシカです。人の暮らしと自然が隣り合う里山。その中で静かに生きるカモシカの姿に、私たちが目指す「調和」を重ねました。こうして、ブランド名は「KAMOSHIKA CRAFT」に決まりました。
自然と人、人と人の、ほどよい関係。私たちの取り組みそのものからも、私たちのプロダクトを手にしてくださる方々にも、その調和を感じていただけるものでありたいと願っています。
ロゴに込めた思い

KAMOSHIKA CRAFTのロゴは、「K」と「C」を組み合わせてできています。
角ばった「K」と丸みのある「C」。
異なる形を持つ二つの文字が、互いに歩み寄り、一つの形として調和していく様子を表しています。ブランド名だけでなく、その姿勢をロゴにも込めました。
里山と、これからの暮らし
時代が変わった今、かつて暮らしの中心にあった里地里山を、再び暮らしの中心に据えることは難しいでしょう。
それでも、人は自然を求めています。
たとえば、毎日触れるものに本物の木が使われていたら。ふとした瞬間にその手触りを感じ、心が落ち着く瞬間が生まれるはずです。
私たちは、そんな日常の小さな体験を通して、自然と人との新しい関係をつくっていきたいと考えています。
私たちはKAMOSHIKA CRAFTの活動を通して、里山を起点に地域の人と人とのつながりを育み、思いを受け継いでいくものづくりに励んでいきます。

